社員の意識を変えさせる良い方法はありますか?
もし、経営者であるあなたから見て、「社員の意識が低下している、意識に統一感が見られない」と感じるなら、まず、その原因を探ることが必要です。
現代社会において、私たちを取り巻く社会環境は日々急速に変化しています。
仕事に対する考え方や価値観は益々多様化し、「仕事を通じて達成感や満足感が得られない」、「職場での人間関係が上手くいかない」等の悩みを抱えている従業員の方は少なくないでしょう。
それらのことが、従業員のモチベーション低下、引いては業績不振の一因につながっているということは十分に考えられます。
従業員一人ひとりが最高のパフォーマンスを発揮するためには、職業における自分軸を明確にし、自ら能動的に仕事に向き合うことが重要です。
まずは原因を見極めたうえで、従業員の気づきを促し、やる気を起こさせる施策が必要となるでしょう。
士気を上げたい、モラールを高めたいのですが、どうすればいいですか?
部下のモチベーションが上がらないとお困りの方、何故、部下がモチベーションを高く持って仕事に臨めないのか、その理由をご存知ですか?
仕事上で何か悩みがあるのかも知れませんし、あるいはプライベートで気がかりなことがあって仕事にまで影響を及ぼしているのかも知れません。
仕事に影響が出ている以上、上司であるあなたが部下の事情を把握しておくことは必要ですが、日頃から上司、部下の身近な存在だけに腹を割った話をするのが難しい場合もあるでしょう。
そのような時には、外部企業のサービスを利用してみるのも良い解決策かも知れません。
プロのカウンセラーに話を聴いて貰うことで、自分自身を見つめ直し、積極的に仕事に取組めるようになったという例が沢山あります。
人員の適正化を迫られているのですが・・・
不透明な経済状況が続く現代においては、経営状況の悪化などにより、企業は従業員に対して早期退職優遇制度の導入やリストラの実施など適正化を迫られることは珍しくありません。
経営者にとっても人員削減への取組みは辛く厳しいものですが、これまで貢献してくれた従業員が退職時に受けるダメージが出来る限り少なくて済むよう、経済面だけでなく精神面でも支援を行うことは企業の責任といえるでしょう。
その場合に大切なことは、対象となる従業員が「辞めさせられた」という意識ではなく、自分自身で状況を受け入れ、自らの人生を前向きに切り開く決断をするということです。
また、日頃から従業員に対してキャリアについて考える機会を与え、個々人がポータブルスキルを磨いておくことも必要でしょう。
育てた人材が辞めないような会社にするにはどうすればいいですか?
「せっかく時間とお金を使って育てたのに、すぐに退職してしまう」という話をよく耳にします。
一般的に企業における人件費が占める割合は高く、せっかく経費を投じて育成した人材が企業に対してさほど貢献もしないまま短期間で退職してしまっては、経営に大きな影響を与えることになります。
つまり、企業において離職率を抑えることは、人材管理の必須項目といえるのです。
では、なぜ、育てた人材が辞めてしまうのでしょう?
会社に魅力がない、仕事がつまらない、人間関係に不満がある・・・など様々な原因が考えられますが、企業側は従業員の意識が会社に対してネガティブな方向に向いていないかを常に把握しておくことが重要です。
そのためには、日頃から従業員に意識を向け、マネジメントの中になるべく多くのコミュニケーションを取り入れることが有効といえるでしょう。
CSRの一環として女性支援・多様性に取組みたいのですが・・・
近年、女性の社会進出が目覚しく、家庭内の男女の役割も変わりつつあります。
企業もワークライフバランスという思考を取り入れることで、生産性が上がることを実感し始め、まさに追い風が吹いているところです。
ただ、それに伴い、悩み出てきたのではないでしょうか。
生き方が多様化し、さまざまな選択肢ができたことで、以前より迷うことも多くなったでしょうし働く、働き続ける女性が増えたことで、男性も、仕事以外に、これまで女性が担ってきた家事などの役割もシェアしなければならなくなってきています。
従業員の悩みもさることながら、企業側も従業員に対しワークライフバランスという考えをどのように浸透させていくか、増えつつある女性社員をどのように活躍させるべきか、苦悩もおありなのでは。
ワークライフバランスと一言で言っても、ワークとライフとのバランスをとるために、時間管理も必要でしょうし、ワークライフバランスという考え方が浸透してあるがゆえに中途半端さからくる心の揺れ、とまどいの解消や、上司との世代間格差の是正も必要になってくるでしょう。
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